東京大学の元医師40歳の右腕伊藤一志投手が力投!

オールドルーキー東京大学の元医師40歳の右腕伊藤一志投手の挑戦

こんばんは、グラントです^^オールドルーキー東京大学の元医師40歳の右腕伊藤一志投手の挑戦している姿は本当感動します。東京大学の元医師40歳の右腕伊藤一志投手は1976年昭和51年の8月19日生まれの40歳で東海高校(愛知県)を卒業後、慶応大学経て日本医大に

入学し、硬式野球部でプレーして31歳で医師免許を取り、大学病院などで麻酔科医として勤務しながら10度の東京大学に受験に挑戦し、2015年春に悲願の東大合格を果たし、その後東大野球部に入門したそうです^^伊藤一志投手は安定した医師の職業よりも捨て、神宮球場で

行われた東京6大学フレッシュリーグ戦で慶応大学戦に選抜し、1回4失点でしたがインタビューで本当は18歳で来たかった。大遅刻ですね、やる以上は結果を出したかったと。20歳以上の年が離れたチームメイトと練習して汗を流して掴んだ夢の舞台を伊藤一志投手の奥さんや家族が

見守る中で必死に投げ、MAX108キロでナックルボールを武器に36球を投げました。伊藤一志投手はリーグ戦登板の道のりは長いし、辿りつくかもわからないけど、ナックルボールを投げられると言える投手になりたいと前向きなコメントを残しました。

伊藤一志投手は遅咲きの夢を諦めない努力家必殺のナックルボール

伊藤一志投手は本当にすごいですね。遅咲きの努力家ですが絶対に諦めないという強い意志とチャレンジ精神が止まらない文武両道の人だなと尊敬の念が湧いています。普通の人だったら医者になるだけでも大変だと思うのにそこからまた東大の受験にチャレンジして10回目で合格して

というところもすごいですし、野球に対する想いが強かったんでしょうね。奥さんも伊藤一志投手の夢を応援してあげてとても素敵な方なんだろうなと思いながらニュースを読んでいました^^グラントは幸せなお金持ちになる為に日々その為に活動をしていますがこうしたチャレンジ精神が

ある伊藤一志投手みたいな方のニュース記事を読むとやる気がでてきます。機会があれば試合を観に行ってみたいなと思っています。伊藤一志投手頑張ってください。夢をこれからも叶えていくことを心よりお祈りしています^^

グラント について

幸せなお金持ちになる為に日々活動しています。それ以上に自分らしく生きることを大切にしています。
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