小池百合子東京都知事闇金業者に購入を持ちかけたパーティ券の売買
小池百合子東京都知事(64)が闇金業者に購入を持ちかけたパーティ券の売買が収支報告書に未記載であるというニュースがありました。下記にその記事を引用されてもらっていますが有名人になると嘘のでっち上げの話を作られるので何が本当か嘘かわからないというのが
私個人的な感想です。小池百合子東京都知事(64)はこんな疑惑をかけられているわけですが仮にこの話が本当だとして小池百合子東京都知事(64)がパーティー券を売買した相手が闇金業者として知っていたのか?というのが疑問ですね。
知らずに売ってしまった可能性もあるでしょうし。闇金業者はこうしたインタビューに応じたとしてお金をもらえるんでしょうか?それより、身元が判明して警察に通報されたら即逮捕に繋がる可能性があるのにこうした話が出てくることが疑問ですね。
何より闇金業者の長男まで親子一緒にインタビューに応じているなんて……..
ネタとしか思えませんが真相はわかりませんが、有名人のワイドショーニュースは話半分に聞いている程度がいいかもしれませんが有名税とはいえ、小池百合子東京都知事(64)は大変ですね。この話がまるっきりので知上げの嘘の作り話だとしたら気の毒でしかありませんが……..
小池百合子東京都知事(64)は個人的にははっきりしている人なので行動力がある人だと思って期待しているので頑張ってもらいたいですね。事件的なニュースばかりではなく、明るい兆しのニュースをなるべく配信していきます。
2017年夏の都議選を見据え、新党の立ち上げが取り沙汰されている小池百合子東京都知事(64)に、“政治とカネ”をめぐる問題が浮上した。闇金業者に購入を持ちかけたパーティ券の売買が、収支報告書に未記載であるという。
小池知事が、自身の衆院議員時代の選挙区である東京・池袋で闇金を営んでいた男(82)と知り合ったのは、2012年のこと。その年の6月ごろに、小池知事から1枚2万円のパーティ券購入を持ちかけられたという。
その場に同席していた闇金業者の長男が明かす。
「父親は“わかりました。では、100枚いただきましょう”と快諾した。その日は、3枚だけを持って帰り、残りの97枚は、のちに200万円と引き換えに小池さんの秘書から受け取りました」