元楽天の一場靖弘さん不動産ローンで自己破産ユーチューバーへ転身してたことがわかりました。
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プロ野球入りする前は10年に1人の有望株と言われた投手で2004年のドラフトでは各球団が獲得の為に、争奪戦を繰り広げて話題になりましたね。そのドラフト前に、巨人、阪神、横浜などから栄養費名目で裏金を受け取っていたことでもニュースになり、話題になったのは記憶にある方もいるのではないでしょうか？
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一場靖弘さんドラフト1位で楽天に入団
元楽天の一場靖弘さんの出身地などについて書いていきます。
- 群馬県東吾妻町出身
- 桐生第一高等学校
- 明治大学
- 東北楽天ゴールデンイーグルス（2005～2008）
- 東京ヤクルトスワローズ（2009～2012）
自由獲得枠で、当時新設球団であった楽天に入団し、その後はヤクルトに移籍して引退します。
現役時代に不動産投資目的でマンションを購入
一場さんの話によると、現役中に仙台市内のマンションを引退後も家賃収入が得られると思い、マンションを購入したという。
その後、ヤクルト時代の2011年に東日本大震災があり購入したマンションが半壊扱いになり、価値が下がったため売却することになる。
その後、地獄を見ることになり、引退後は毎月約30万のローンを返済しても元金が数千万から減らない状態になり自己破産したという。
元楽天の一場靖弘さんの引退後の経歴
引退後の経歴はどんな経歴でユーチューバーになるまでどんな波乱の人生だったのか？
引退後は知人の紹介で看板製作会社で働き始めて、大手スーパーへの営業、看板デザイン製作、現場での取付作業まで行った。
会社勤めをして社会に飛び込もうと思って会社員になったがその後、1年経ち野球への思いも少しずつ芽生えてきて、水戸市の電気機器販売代理店に転職。
この頃に弁護士と話をしていて購入時にローンを組んだのが2018年に不動産融資の不正問題で社会問題になったスルガ銀行から融資を受けていた。
2015年9月に電気機器販売代理店を退職し、その後は外資系保険会社で4年間働いたという。
仕事は完全歩合で経費もすごくかかり、稼いでも経費で出ていくという生活のため、弁護士と話をして自己破産し、2019年11月にユーチューバーに転身したという。
ユーチューブに「一場靖弘のBASEBALLチャンネル」を開設していて、芸能事務所にも所属している。
今後は指導者として甲子園を目指したいと抱負を語り、不安は色々あるけど、失うものはもうない。
そう語った一場靖弘さんの再起を期待したいですね。一場靖弘さんの「一場靖弘のBASEBALLチャンネル」を興味がある方はご覧になってみてはどうでしょうか。
今すぐ今日中に確実に安心してお金を借りられる貸してくれる中小の消費者金融の運営者は一場靖弘さんの今後の再起を応援しています。