GMOコイン投資簡単おすすめ初心者でも稼げる?口コミ評判では、GMOコインについて解説しています。簡単な投資でおすすめはないか探している方に必見の内容になっているので、最後までじっくりとご覧になることをおすすめします。
GMOコイン株式会社はIT企業で有名な東証一部上場しているGMOグループの会社です。暗号通貨と言えば「ビットコイン」が一番有名ですから名前くらいは聞いたことはあるのではないでしょうか?
GMOコインはビットコイン以外にも他にも暗号通貨を扱っています。ここではGMOコインで扱っている暗号通貨で投資してみたい方が知りたい情報を公開しています。
目次 |
GMOコインの特徴
- 最短10分で口座開設可能
- ビットコインや他の暗号通貨を最短10分で購入できる
- 手数料0円
- 信頼と実績のGMOグループ
- 堅牢なセキュリティ
上記のような特徴があります。数年前に暗号通貨を扱っている会社を巡るトラブルがあり、世間を賑わせたことはありましたが、GMOグループはIT業界の最先端技術のある会社なので安心して利用できます。
暗号資産FXも【GMOコイン】 |
口座開設後に即日入金すれば取引を開始できます。暗号通貨資産の預入・送付など各種手数料は全て無料で利用できます。
※日本円の大口出金手数料は除く
取扱サービス豊富初心者もできる
GMOコインは取扱サービスが豊富です。下記の取引ができるようになっています。順番で詳しく解説していきますね。
- 取引所
- 販売所
- 暗号資産FX
- つみたて暗号資産
- 貸暗号資産
- ステーキング
上記の中から選ぶことができます。①~⑥まで下記に詳しく解説しておくので、見てみてくださいね。初心者の方におすすめなのは「取引所」と「販売所」での取引です。
取引所(暗号資産の購入・売却・レバレッジ取引)
取引所では通常取引とレバレッジ取引(てこの原理)のどちらかを選んで取引ではすることができます。
- 現物取引初心者におすすめ
- レバレッジ取引は2倍(個人の方の場合)
※法人の方は「暗号通貨リスク想定比率」に基づくレバレッジ倍率が適用されます。
GMOコインはレバレッジ取引では、国内最多の暗号通貨の銘柄を扱っています。
注文情報は板情報として表示されるので、自分以外の投資家の売買の需要「気配値」と「歩み値」を参考にしながらの取引ができます。
※レバレッジ取引は、初心者向けではなく、上級者向け(知識がある方)むけです。
販売所は初心者におすすめ小額からOK
販売所はシンブルな取引画面で、少額から取引できます。
- 初心者におすすめ
- 10円~20円から取引可能
- 販売所にある全ての銘柄を少額から購入できる
販売所を利用すれば、高額の印象があるビットコインも1000円未満から購入できます。※「販売所」から最初はスタートすれば気軽に始めることができます。
暗号資産FXも【GMOコイン】 |
暗号資産FXは一獲千金も夢ではない?
暗号資産FXのメリットと魅力はこのような特別があります。
- 人気の10銘柄が、レバレッジ2倍で取引できる
- シンプルな価格表示と、相場変動に柔軟な複合注文
暗号資産FXは、FX(外国為替証拠金取引)や、株の取引経験がある方はわかると思いますが、同じような取引方法だと認識してくだされば大丈夫です。
「買い」と「売り」注文のどちらからでも利益を狙える取引ができるので、利益にできるチャンスは多いという魅力があります。
一方で、リスクの高い取引でもあるので、知識のない初心者は手は出さないほうがいい取引です。
- IFD注文
- OCO注文
- IFD-OCO注文
- 成行注文
上記の中から好きな注文方法を選ぶことができます。簡単な説明になりますが「成行注文」とはその瞬間の値段で購入したいときに使う注文方法です。
それ以外の①~③の注文は自身で購入したい注文と「利益確定」したい値段と「損切り」したい値段を選べる注文方法です。
- GMOコインは便利な2つのサービスがある
- 取引するとマイナス手数料が受取れる
- マイナス手数料が確実に受取れる(Post-Only)
①現物取引をする場合に、Maker注文に対してマイナス手数料を導入しています。「マイナス手数料」とは取引をした方が、取引を成立はした際に約定金額に応じて手数料をもらえる仕組みになっています。
株やFXなどの他の投資の場合では、取引額に応じてポイントをもらえるサービスがありますが、それよりもこちらのほうが利率はいいです。
②GMOコインでは海外の主要な取引所で導入されている「Post-Only」を国内で初めて導入した先駆け的な存在です。
③「Post-Only」とは、Takerとなる注文は取消になり、Makerとなる注文のみが発注されます。
確実にMakerのマイナス手数料を受取たい方におすすめな注文設定です。こちらは「会員ページ」「WebTrader」「PrivateAPI」から利用できます。
つみたて暗号資産
つみたて暗号資産は「毎月決まった日」に決まった金額の暗号資産(仮想通貨)を自動で購入できるサービスです。
- 初心者におすすめ完全放置でOK
- GMOコインの口座に入金しておけばOK
- 毎月決まった日に自動積み立て投資可能
- 長期積み立てすれば老後に安心
初心者の方にうれしい「ワンコイン積み立て投資可能」です。最初の設定で自身で決めた金額と頻度(毎日or毎月決められた日)に自動で購入を行います。
GMOコインの口座に入金しておけば、後は最初に設定しておけばほったらかしおまかせ自動積み立て投資ができます。
値動きを見て買うタイミングを考えて迷ったり、調べる手間は面倒な方にもおすすめです。
- 気になる銘柄を少しずつ購入できる
- リスクを抑える分散投資
上記のようなメリットがあります。銘柄の値段が上がったときでも、下がったときでも自動的に買っていきながら、長い年月をかけて資産を築きます。
安い値段のときには、多く購入できるのでこの投資方法は「ドルコスト平均法」と呼ばれていて、世界一の投資家と言われている「ウォーレン・バフェット氏」がほとんどの投資家はドルコスト平均法をやったほうが資産を築けると勧めている投資方法です。
貸暗号資産(預けるだけで高い貸借料貰える)
貸暗号資産の魅力とメリットは「すべての銘柄が最大年率3%の貸借料をもらえる」
自身が保有している暗号資産を、GMOコインに一定期間貸し出すことで、貸し出した暗号資産の期間や数量に応じて貸借料を受取ことができます。
株にも貸し株というのがありますが、貸し株と仕組みは同じだと思ってもらえれば大丈夫です。
※長期投資する予定のある方には、おすすめです。将来の暗号資産の価値が上がったときの値上がり益を待つまで、貸借料をもらうことができます。
ステーキング簡単預けるだけ(毎月貰える報酬)
ステーキングの魅力とメリットは、暗号通貨を「保有しているだけで報酬が得られる」ことです。ステーキングのメリット以下のようになります。
- 暗号通貨を購入または預入
- 毎月10日に報酬受取れる(年率2.1%~4.3%程度)
GMOコインで購入または預入したら、後は受取日まで待つだけなので簡単です、ステーキングによる報酬は年率2.1%~4.3%程度(見込み)受け取ることができます。※報酬は固定ではありません。
ステーキングのメリット
- 保有数量に制限なし
- いつでも売却、送付可能
- 保有期間に縛りがない
- 申し込み不要
- 分別管理の対象
このようなメリットと特徴があります。「貸暗号資産」と似ているように見えると思いますが、利用ルールに基づいて比較してみます。
貸暗号資産のメリット
- さまざまな銘柄を貸出しできる
- あらかじめ決まった報酬を受け取れる
- 長く貸出すと報酬も増える
ステーキングと比較すると、ステーキングは「報酬は固定制ではなく、変動制」ですが、貸暗号資産は報酬は「あらかじめ決まった報酬を受け取る」ことができるなど。特徴が少し違うことが比較するとわかるのではないでしょうか?
API(簡単自動売買)
APIは簡単に説明すると自動売買システムです。GMOコインのAPIは認証不要のPublic APIとAPIキーによる認証が必要なPrivate APIを提供しています。取引の自動化や取引価格の自動取得等をプログラムを使った取引環境で取引できます。
- 取引所(現物取引)
- 取引所(レバレッジ取引)
API取引はAIの仕組みとかを理解していれば、有利な値段で売買することができるので、簡単手間いらずです。ただ、暴騰、暴落時にレバレッジ取引をしていた場合に証拠金が多く入っていないと最悪の結果になることがあるというデメリットもあります。
きちんと仕組みを理解している方や、投資経験者の方におすすめな取引です。現物取引のみで長期運用でやるなら初心者の方も試してみていいかもしれません
- 会員サイトにロゲイン
- メニューからAPIを選択
- APIキーを新規追加から申し込み
これで初期設定は完了してAPI取引を行うことができます。
API取引ではどんなことができるの?
API取引きではPrivate APIを利用するとこのようなことが簡単にできます。
- 余力情報
- 資産残高
- 新規注文
- 注文取消
上記の情報を取得して自動取引することができるので、平日に仕事中でも事前にAPI取引の設定をしておくだけで、自動売買してくれる便利な機能を利用することができます。
※これは人が手動で入力する「IFD注文」「OCO注文」「IFD-OCO注文」と比較すると、機械(AI)が代わりにやってくれるだけの違いだと認識してもらえれば大丈夫です。
現物取引とレバレッジ取引の違いとは?
ここではビットコインや、他の暗号通貨で「現物取引」と「レバレッジ取引」の違いについての話を進めていきます。
- 送付・決済
- レバレッジ
- ショート(空売り)
①送付・決済
1つ目の違いは「送付・決済」に利用できるかどうかというのがあります。
現物取引で購入した場合のビットコインや、他の暗号資産の場合はこのような違いがあります。
- 他の暗号資産(仮想通貨)取引所や、第三者に送付する
- 商品やサービスを購入する際の代金として支払う
このような送付や決済の手段として利用方法もあります。
※レバレッジ取引の場合は買いの建玉を保有していたとしても、実際にビットコインや、他の暗号資産を購入するわけではないので、送付や決済には利用できません。
②レバレッジ
2つ目はレバレッジをかけて取引できるかどうかの違いです。レバレッジ取引とは自分が預け入れしている証拠金を担保にして、証拠金の何倍にもなる取引をする仕組みです。
一方で現物取引の場合はレバレッジをかけた取引はできなくて、預け入れした証拠金の範囲内での取引しかできません。
レバレッジ取引はレバレッジをかけた取引ができるので、資金効率のいい取引が可能です。
③ショート(空売り)
3つ目の違いは(空売り)ができるかどうかです。ショートとは売りから入っても利益を狙える取引です。
レバレッジありの取引だと、売りからでも買いからでも両方から利益にできるチャンスがあります。
一方で現物取引の場合は買いからの取引しかできず、上昇したら利益になるという仕組みです。
口座開設までの流れ
口座開設から取引までの流れは以下のようになります。
- メールアドレスの登録
- お客様情報入力
- 本人確認書類の提出(スマホで撮影)
- 口座開設コードを入力して口座開設完了
- 口座開設コードが記載されたお知らせが郵送されてくる
- 最短翌日で取引可能
上記のような流れです。24時間スマホから簡単申し込み可能です。
暗号資産FXも【GMOコイン】 |
GMOコインの口コミ評判
GMOコインの口コミ評判を探してみたら以下のような口コミ評判がありました。
- 手数料が安くて安全性も高くて使いやすい。
- スプレッドが広がりやすい。買い規制が入ることがある。
口コミは参考になりましたか?スプレッドが広がり過ぎるのは、他の取引所でも時間帯によってはどこの取引所でもあります。
良い評判と悪い評判を載せてみましたが、実際に利用している方はいますか?コメント欄にお気軽に情報提供を寄せてください。
暗号資産FXも【GMOコイン】 |
会社情報
商号 | GMOコイン株式会社 |
本社 | 東京都渋谷区道玄坂1‐2‐3渋谷フクラス |
所在地 | 〒141-0021東京都品川区上大崎3‐5‐11MEGURO VlLLA GARDEN6階 |
設立 | 2016年10月 |
資本金 | 37.58億円(準備金含む) |
登録番号 | 関東財務局長第00006号(暗号資産交換業) 関東財務局長(金商)第3188号 |
加入協会 | 一般社団法人日本暗号資産取引業協会 一般社団法人日本貸金業決済業協会 |
連絡先 | 電話:050-3183-0299(受付時間9時~18時) |
まとめ
安心の東証一部上場企業ですから、きちんとしていないと上場を廃止されてしまうという中で会社経営しているので信頼性は他社よりも高いことは確かです。
暗号資産投資をするなら、最初は現物取引だけにして毎月決まった日に自動積み立てをしていく投資が一番おすすめです。値動きを気にせずに長期投資して、長い目で考えて資産を築いていくことができます。
リスクも一番低い方法ですし、確実性は一番高いです。レバレッジ取引はメリットもあればデメリットもあります。
仕組みをきちんと理解しないままやると、資産を一気に増やすメリットがある一方で、資産を短期間で失うことになってしまうリスクもあります。
GMOコインは扱っている暗号資産の種類の多さは豊富なので、全てにおいて充実しているので初心者の方も簡単に始めることができます。
GMOコイン投資簡単おすすめ初心者でも稼げる?口コミ評判の内容は参考になりましたか?他にも稼げる情報からお金に関係した情報を他のページにも案内しています。トップページと他のページも御覧になってみてはどうでしょうか?