住宅ローン比較低金利おすすめ住宅本舗口コミ評判徹底解説では、これからマイホームを建てようか検討している「住宅ローン選び初心者」の方から、「借換」を検討している方まで役に立つ内容を公開しています。
住宅本舗は「住宅ローン比較」しながら一括申し込みできる約115社の金融機関の中から比較、申し込みできる一括比較サイトです。
住宅本舗は本当に安心して利用できるのか?と思っている方、「住宅本舗は怪しい」という検索結果があるから本当のところはどうなのか?を知りたい方の為の内容となっているので最後までじっくりとご覧になることをおすすめします。
目次 |
住宅ローン選び方住宅本舗は一括審査で選べる
住宅本舗では「金利」「諸経費」「保証内容」「総支払額」を比較して最適な住宅ローン選びをすることができます。
- 最大6銀行に一括仮審査申し込み可能
- 金利・事務手数料・保証内容・総支払額を比較できる
- あなたの地元の銀行情報も掲載している
特徴3つを上げてみましたが、①一括仮審査申し込みできる②比較して最適な住宅ローンを選べる③検討の幅が広がるというメリットがあります。
申し込みは通常なら1社ずつしていきますが、住宅本舗は1回の申し込みで最大6銀行まで一括仮審査申し込みできます。
- 複数社に申し込みする手間が省ける
- 自分が申し込みできる銀行がわかる
- 一番いい条件の銀行に本審査申し込みできる
上記のようなメリットがあります。1銀行ずつの申し込みだと、審査に通らない場合があったりすると、次の銀行に申し込みしてからまた審査結果を待たなければなりません。
住宅本舗の場合は1度に最大6銀行に一括申し込みできるので、審査通過した銀行の中から一番条件のいい銀行の住宅ローンと契約すればいいのでスムーズに手続きを進めることができます。
下記から住宅本舗で住宅ローンを比較できます。
【住宅本舗】まずはシミュレーションから |
住宅ローン比較方法選び方初心者おすすめポイント
住宅ローンを選ぶ際に初心者の方におすすめしたいことは、以下のようにすることをおすすめします。
仮審査に申し込みする際には、1つの銀行だけに限定すると、仮審査で落ちた場合は最初からやり直さないといけないので、「複数の銀行」に一括申し込みすることをおすすめします。
複数の銀行に申し込みしても、銀行間で申し込みした情報は共有されないので安心してください。
銀行間で情報は共有されないのは本当?
住宅本舗のホームページに「申し込み情報は銀行間で共有されません」という説明がありますが、それでも心配という方もいるのではないでしょうか?
結論を先に言うと本当に共有される心配はないです。住宅本舗に複数の銀行が登録しているのを、住宅本舗が申し込み情報を管理しているので大丈夫です。
「銀行間が情報共有できるのは信用情報機関」だけです。
銀行やその他の金融機関が情報を共有できるのは信用情報機関になります。信用情報は3種類あり、以下の信用情報機関があります。
- KSC「全国銀行個人信用情報センター」
- JISS「株式会社日本信用情報機構」
- CIC「株式会社シー.アイ.シー」
上記の3つです。信用情報機関の話はここでは詳しくは解説しませんが、金融機関はこの3つのいずれかの信用情報機関に登録して、情報を共有して審査を行う際に参考にしています。
住宅本舗を利用した場合の流れ
住宅本舗で住宅ローンを比較して選んでから、契約までの流れは以下のようになります。
- 候補の銀行を見つける
- 選ぶ(6銀行まで)仮審査
- 申し込み
- 本審査
- 借入
上記のような流れになります。24時間365日スマホからWEB申し込みできます。
住宅本舗は怪しい?
ネットの検索結果で「住宅本舗は怪しい」と検索結果が残っていますが、怪しいということはないです。「住宅本舗の会社情報」の項目にも載せていますが、よく調べたりしないような人が悪い口コミをネット掲示板等に投稿した為に検索履歴に残ったと思われます。
- 錚々たる企業が「主要取引先」
- 取引金融機関は三菱UFJ銀行
- 株式会社アイティエルホールディングスの100%子会社
株式会社アイティエルホールディングスは「設立は2017年5月15日」のまだ新しい会社ですが、売り上げ規模は連結(約60億)の企業です。
本体の株式会社アイティエルホールディングスは、手広く事業を行っていて、売り上げ規模も大きい急成長している企業なので、安心して利用できることがこれでわかるのではないでしょうか?
住宅本舗住宅ローン口コミ評判
住宅本舗住宅ローンの口コミを探してみたら「お客様の声を見る」というページに口コミが寄せられていました。
知人が以前「住宅ローンは絶対に比較が大事!」と言っていたのを思い出して、比較のしやすい住宅本舗を利用しました。
まずは金利で比較したのですが、条件や事務手数料など各銀行ごとに異なり、最終的に「これだ!」と思う1番に決めることができました。
上記のような口コミが住宅本舗のホームページ内にあり、他にも多くの方々の口コミがありましたが一部引用してみましたが参考になりましたか?
口コミを参考にしたり、このページの他の解説ページを参考にしながら検討するといいのではないでしょうか?
住宅本舗の会社情報
会社名 | 株式会社A2Z ※株式会社アイティエルホールディングスの100%子会社 |
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本社 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目23‐1 アークヒルズフロントタワー17F |
メールアドレス | info@a2z-data.co.jp |
設立 | 2015年6月4日 |
代表者 | 柳田 裕一 |
事業内容 | データベースソーシャルマーケティング?事業 |
運営サービス | 住宅本舗(住宅ローン一括審査申し込みサービス) 火災保険お見積りサービス |
ホームページ | http://a2z-data.co.jp |
取引金融機関 | 三菱UFJ銀行 |
主要取引先
株式会社三菱UFJ銀行/株式会社りそな銀行/株式会社横浜銀行/株式会社福岡銀行/株式会社武蔵野銀行/株式会社東京スター銀行/株式会社群馬銀行/アルヒ株式会社/株式会社クレディセゾン/株式会社保険見直し本舗/株式会社ダイヤモンド.ヒューマンリソース/株式会社学情/株式会社ワンキャリア/株式会社ネオキャリア/株式会社DYM/株式会社アイデム/アマゾンジャパン合同会社/Apaman Network株式会社/株式会社ヴィエリス/リンクシェア.ジャパン株式会社/株式会社ファンコミュニケーションズ
まとめ
住宅ローンを選ぶポイントは「金利が安いところを選ぶ」ことは一番大事だと言ってもいいので、低金利の銀行でローンを組むようにしましょう。
既に住宅ローンを組んでいて「借り換えに失敗」しないためにもメリットとデメリットはタイミングなどにも左右されます。現在の住宅ローンは「固定金利」なのか?「変動金利」なのか?
変動金利にしていて、金利が急に上昇した場合は借り換えのタイミングには良いですが、その逆に更に金利が下がった場合はタイミングとしてどうなのか?ということも考えた上で借り換えするといいのではにでしょうか?
住宅ローン比較低金利おすすめ住宅本舗口コミ評判徹底解説の内容は参考になりましたか?住宅ローンを選ぶ目安と、既に住宅ローンの審査落ちした方でも利用できるので、このページを参考にして少しでも有利な条件で住宅ローンを組んで下さいね。