不動産投資クラウドファンディングCOZUCHIは儲かる?評判ここだけの話では、不動産投資クラウドファンディングCOZUCHIについて知りたい情報を案内しています。
不動産投資クラウドファンディングCOZUCHI「コヅチ」は 、LAETOLI株式会社が運営しています。1口1万円、最短3ヶ月から不動産投資ができるクラウドファンディングサービスです。東京都港区南青山にオフィスを構えています。
過去に扱ったプロジェクトでは、「年利200%以上」の利回りも出ています。銀行預金に預けておくよりも、ほったらかしで配当利回りの高い金利を受け取りたい方に必見な内容になっています。
不動産投資クラウドファンディングCOZUCHI「コヅチ」とは、どんなサービスなのか?口コミ評判まで独自の視点を交えて解説してます。
目次 |
不動産投資クラウドファンディングCOZUCHIの特徴
コヅチは、サービス開始から総ファンド数24、総額約16億円を運用しており、 元本毀損や配当遅延は一度もないです。誰でも1口1万円から出資できるようになっています。
- リターンの上限を設けない配当
- 高い利回り
- いつでも換金可能
このような特徴があります。会員登録や申込などの手続きはオンライン上で完結しますので気軽に始めることができます。 (顔認証で最短15分)
①リターンの上限を設けない配当
コヅチは出資した出資者に優先的に配当されるのはもちろんですが、配当利回りに上限なくフェアに利益を分配されるようになっています。ローリスクな運用を重要視しながら、出資者の方に高いリターンを目指しています。
②高い利回り
コヅチは、ローリスクを最重視しつつ、年率3%~12%程度のミドル~ハイリターンを実現を目指しています。物件の賃料収入や、売却想定価格等を十分に調査&シュミレーションして、リスクを低くしつつ、ハイリターンを目指しています。
③いつでも換金可能
出資者の方は当誌期間中でも、現金が必要になったときはいつでも換金可能です。(換金手続きは事務手数料として3%~5.5%)を運用益の中からコヅチから引かれます。
この換金制度は金融危機などが起こった場合は、緊急停止される場合があるので、有事の際は出資者にお金を引き上げられたら、コヅチの経営が立ち行かなくなるので、そうした事情を理解した上で利用するようにしましょう。
COZUCHIを利用するメリットは?
COZUCHIを利用することでメリットになることは沢山あります。都心で安定した家賃収入からの配当が見込めるインカムゲイン型はもちろん、 物件の売却益を得るキャピタルゲイン型など、ユニークなファンドが沢山あります。
- 少ない資金で投資をしたい
- 手軽、手間をかけたくない
- リターンもしっかり欲しい
上記のような方におすすめです。COZUCHIのメリットは、多数の年利10%超の高利回りファンドと配当ポリシー COZUCHIの強みは商品力(物件仕入力)です。
COZUCHIでは、キャピタルゲインを一定の分配方針に基づいて上限無しに配当する方針を掲げています。 そのため、記載している想定利回りは上限利回りではなく、 COZUCHIで物件が高く売却できた場合はその分投資家の方の配当が大きくなるのが魅力的です。
不動産に投資したいけど、大きな元本がない人も「1口1万円」から出資できて、安定した利回りをほったらかしで受けることができます。リターンに上限がないので、大きな喜びを得ることができる可能性があります。
COZUCHIは、徹底した情報開示 物件画像、所在地や物件情報以外にも、その物件の強みやリスクヘッジをCOZUCHIがどう考えて運用や売却をしていくのかについての過程を出資者に開示しますと宣言しているので、運用先の情報がガラス張りに見えるようになっています。
COZUCHIデメリットは元本割れ?
COZUCHIは、不動産の物件に出資者から集めたお金で運用して、利益を上げて出資者に還元する不動産投資会社です。今まで「元本毀損や配当遅延は一度もない」という実績がありますが、今後も絶対ないということはないと思っているくらいのほうがいいです。
- 元本毀損のリスク
- 配当遅延する可能性がある
今まで一度も「元本毀損や配当遅延はない」ですが、このようなリスクがあります。元本を毀損するリスクが一番痛手になりますが、これは銀行にお金を預けている場合も同様です。
「絶対稼げる」とか「絶対儲かる」ということを言う人がいるとしたら、詐欺だと思ったほうがいいです。
投資には絶対はないです。ただ、銀行預金に預けている方が多いと思いますが、銀行も倒産するリスクはあります。
銀行にお金を預けていてもマイナス金利とか、超低金利という時代が金融政策で続いているという事情があり、銀行にお金を預けていても倒産リスクはあるという意味ではデメリットは銀行預金にも同じようにあります。
そうしたことをじっくりと比較して、COZUCHIのファンドに出資すれば、受け取る配当も大きいので、お金を分散して預けておくとリスク管理にもなります。
過去の運用実績は?
高頻度の新規ファンド公開 2021年9月は4件の新規ファンド募集を行います。 今後も2週間に1つのペースで様々なパターンの新規ファンドを公開していく予定と宣言しています。「過去に取り扱った物件例」として以下のような事案があります。
①想定年利回り10% 「神奈川県 武蔵新城 」
東証1部上場企業が一棟借り上げている社宅に投資するファンド。 安定した家賃収入と売却益がしっかり配当できるファンドです。 →物件売却で年利回り20%達成しています。
②想定年利回り12% 「練馬区 武蔵関 」
西武鉄道が行う、再開発エリア内の不動産を仕入れました。 今後再開発に伴い、買収がされていくため価値の上昇が見込めるキャピタルゲイン型ファンドです。 →物件売却で年利回り280%達成しています。
このような実績があります。現在募集中のファンドは、都心を中心に6%~13%の想定利回りを目指しています。「取扱いファンド」のページで現在募集中の運用先を見ることができます。出資者はこの中から好きな運用先を選んで出資できます。
COZUCHIをお勧めする人は?
COZUCHIの不動産クラウドファンディングは、他の株式投資やFXなどの金融商品とは違い、株価や為替の値動きを気にする必要はありません。その為、管理の手間はかからないので後は任せで運用できます。
一番似た商品の「投資信託」と共通しているのは「ファンド」であることです。投資信託にもリート「不動産投資信託」がありますが、リートに近い金融商品ですが、リートと違うのは「年間利回りを設定している」というところです。
- 銀行に預けていても金利が付かない
- 運用は任せられるところにお願いして金利収入を得たい
- 小額から運用したい
上記のような方におすすめです。COZUCHIの不動産クラウドファンディングの魅力はこれまでにも挙げてきましたが「年間利回りに上限がない」ということです。利益が上がった場合は資産運用している人全員に還元されるので、思いがけない利回り収入を得られる可能性があります。
COZUCHI不動産の口コミ評判
①法人がらみでも個人でも投資できるから便利
②COZUCHIの良さは配当に上限がなくて運用益がいい時はきちんと還元してくれる。
このような口コミ評判がありました。COZUCHI不動産のクラウドファンディングで運用したことがある方はいますか?コメント欄にお気軽にレビューを寄せてください。
会社情報
社名 | LAETOLI株式会社 |
住所 | 東京都港区南青山2‐24‐15 |
代表者名 | 武藤 弥 |
不動産特定共同事業許可番号 | 東京都知事第60号 |
その他免許など | 宅建業免許番号 東京都知事(5)77822号 |
まとめ
COZUCHIは1口1万円から資産運用できるので、銀行預金に預けておくだけでは、将来のインフレリスクに備えることはできませんが、配当利回りに上限がない為、大きな運用益をお任せで得られる可能性があるクラウドファンディングです。
個人の人も法人事業者の方も、運用できるようになっています。クラウドファンディングはこれから伸びていく市場と言われているので、チャンスの多い市場です。少額から資産運用できるので、まずはお試しで1口1万円から始めてみてはどうでしょうか?
不動産投資クラウドファンディングは儲かる?COZUCHIの評判ここだけの話の内容は参考になりましたか?
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